晩秋に

庭は菊が満開。

5月の手術から、細菌感染があって、経過もイマイチで、かかりつけ医は、手術で心臓に負担がかかったようで、腎臓が少し小さくなっています。ほかにも微量ですが潜血とか・・などと、いろいろあって、9月の検査で、やっと、放免されることになった。

次は、左足の静脈瘤の手術。

かかりつけ医は、血管外科の先生は、名医です。何の心配もしないで、怖がらずに行ってきてください。という。

で、本当にそうだった。
レーザー手術を考えた第一人者なのだそうだ。

今は足が軽い。
遠回りして歩くことや、階段を上がること、ひいては遠出をすること。皆喜びである。

KIMG3281.JPG
去年の今頃からややこしかった体調。

日記や手帳を見ながら、今年は慎重に過ごそうと思う。

めでたし。
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