コロナ休業

教会暦ではレント、平野啓一郎氏の文章では大斉期、隠れキリシタンたちはお悲しみの時・・イースターまでの40日余りのときなのだが、学園から、閉鎖を知らせてきて、自宅待機が続く。

外にいかなくてよいのは、何か嬉しい。
帰宅時のラッシュはかんべんしてほしいからだ。

自分が感染者で、症状がない。しかし、人にうつす可能性がある、いや、かならずうつすだろう・・この、感覚で、毎日をすごしなさい・・そうすれば、うつさない努力をするだろう。

はあ、確かにそうですね。


ミサも中止。お元気ですか・・とだれかれと連絡がある。
ミサのオルガン弾かなくてよいのだから、よほど元気です・・と応えたくなる。

家にいて、食べ過ぎないようにきをつけねば。004.JPG



放置気味の庭の椿は花盛り。


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